この地域では現在、掲載されている活動・団体がありません。
掲載をご希望の方はお気軽にお申し込みください。
大切な人や、身近な存在との
別れのあとにある、あなたへ
今のあなたに合う形から、ゆっくり選べます。
※自動で応答する専用AIによるチャットを、実験的に先行してご利用いただける形です。
相談員による相談は、2026年8月の開始を予定しています。
こんなときは、専門の相談窓口や医療機関につながることも大切です
厚生労働省「まもろうよ こころ」── 電話・SNSなどの相談窓口の一覧 →
GRIEF COMPASSは、グリーフに関する情報や、支援の場を掲載・ご案内する場です。
緊急の対応は行っていないため、急を要するときは上記の窓口や医療機関をご利用ください。
グリーフとは、大切な人や、身近な存在を失ったあとに生じる、
こころやからだ等の自然な反応です。
悲しみは、ひとりで抱えなくてもいい。
人との関わりのなかで受けた痛みは、人との関わりのなかで、少しずつやわらいでいく ── わたしたちは、そう考えています。
GRIEF COMPASSは、あなたが人とのつながりに出会いなおすための入口です。
急がなくて大丈夫。
方角だけ、そっとお示しします。
グリーフは病気ではなく、大切な存在を愛していたことへの、ごく自然な反応です。しかし、深い悲しみの渦中にある方が、自分に合った支援にたどり着くことは容易ではありません。どこに相談すればよいのか、何を求めてよいのかすら、わからなくなるものです。GRIEF COMPASSは、そうした迷いのなかにいる方を決して急がせることなく、「次の一歩」をそっと指し示してくれます。人は人との関わりのなかで少しずつ回復していく ── その原則を大切にしながら、最初のつながりへの入口となるこの試みに、私は大きな意義を感じています。
臨床心理士/立教大学名誉教授(現代心理学部/コミュニティ福祉学部)箕口雅博
私自身、妻を亡くし、深い悲しみのなかで途方に暮れた経験があります。医療に携わる者でありながら、自分の心をどう支えればよいのかは、わかりませんでした。そんな私を助けてくれたのは、同じように大切な人を亡くした方々が集う「わかちあいの会」でした。同じ痛みを知る人たちのなかで、私はようやく息をつくことができたのです。ひとりの医師として、お伝えしたいことがあります。つらいとき、必ずしも病院が最初の入口である必要はありません。同じ経験をした人と分かち合える場所に頼ることは、決して甘えではなく、回復に向かう確かな一歩です。GRIEF COMPASSが、そうした場所へのやさしい入口となることを願っています。
医学博士/久留米大学保健管理センター教授/保健管理センター長/久留米大学産業医安川秀雄
夫を亡くしてからしばらくは、何が悲しいのか、自分が何を感じているのかもわからないまま、ただ毎日をやり過ごしていました。誰かに話したい気持ちと、話せない気持ちの両方を抱えて、その場に立ちすくんでいたように思います。そんなとき、自分と似た経験をしてきた人たちが確かにいるのだと知り、「ひとりじゃなかったんだ」と、はじめて胸の力がふっとほどけました。無理に前を向かせようとせず、ただそっと方角を示してくれる ── あの日、ここにたどり着けて本当によかったと思っています。同じ場所で立ちすくんでいる方に、どうか届いてほしいです。
遺族(50代での配偶者との死別)青木貴子
あなたを急がせない。方角だけを、そっとお示しする。
その姿勢を、3つの約束にしています。
否定しない
どんな気持ちも、揺らぎも、自然な反応です。あなたの感じ方が、まちがいということはありません。
自分で選べる
何をするかも、しないかも、あなたが選べます。いまは決めなくても、見ているだけでも大丈夫です。
抱え込まなくていい
ひとりで抱えず、人とのつながりへ。あなたに合う次の場所へ、そっと案内します。
気持ちの揺らぎは、あなたが壊れているのではありません。
グリーフは、大切な存在との絆があったことへの、自然な反応です。
亡くなった日や誕生日、年末年始など、特定の日が近づくと、突然悲しみが戻ってきたり、気持ちが不安定になることがあります。これを「記念日反応」と呼びます。予兆のない感情の変化に驚くこともありますが、それはグリーフの自然な反応の一つです。
グリーフは段階的に癒えていくものではなく、波のように押し寄せます。調子のよい日があっても、ふとした瞬間に深い悲しみが戻ってくることは自然なことです。「なぜまた」と責める必要はありません。波が来るたびに、少しずつその波と共に生きることを覚えていきます。
眠れない、食欲がない、疲れやすい、頭痛や胸の痛み——大切な人や、身近な存在を亡くした後、身体にも様々な変化が現れることがあります。こころとからだはつながっています。身体のサインを無視せず、自分を労わることも、グリーフと向き合う大切な一歩です。
「早く元気にならなければ」と感じている方も多いかもしれません。しかし、グリーフに正しい終わり方はありません。亡くなった方を想い続けながら、少しずつ自分の歩み方を見つけていくこと——それがグリーフと共に生きるということです。
文字を送るだけで大丈夫です。
自動で応答する専用AIによるチャットを、実験的に先行してご利用いただける形です。
相談員による相談は、2026年8月の開始を予定しています。
自動で応答する専用AIによるチャット:先行利用できます
相談員による相談:2026年8月開始予定(受付時間 月〜金 15:00〜18:00/無料)
相談員による相談は、2026年8月開始予定です
掲載を希望される団体は、申請欄からお知らせください。
この地域では現在、掲載されている活動・団体がありません。
掲載をご希望の方はお気軽にお申し込みください。